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2007.08.14 Tuesday
  桐生市本町3丁目の「雄文堂」さんをインタビューです。
  雄文堂さんは、昭和12年頃から古書の販売を始め、現在のご主人、
  弓納持 雄一(ユミナモチ ユウイチ)さんは2代目になります。

  ご主人いわく、
    「父親が本が好きで、子供の頃から本の世界に身を置いていたので、
     自然と父親の跡を継いでましたよ!」
          と気さくな笑顔で答えてくれました。 

「若いときに東京神田で修行を積んできたことが、此処で古書店をやる財産だよ!」 
  と元気にお話いただきました。 
 
  古書と言うと、一般の方には少し縁が遠い気がしますが、群馬県の郷土史は
  地元桐生地区の郷土研究には大切な資料でしょう。
  また、専門美術書も廃盤になっていたりしますので、古書販売店でしか
  見つからないものが多いようです。

  そこで、ご主人に少しレポートさせて頂きました。
 Q1 企業秘密でしょうが、古書の仕入先は?
    基本的には、以前ご購入いただいたお客様から声がかかりますね。
    知らない方は、価値のある古書を捨ててしまう様な事もあるので、
    一声かけて欲しいですね。
    そのほかには、月に一度は前橋の「市」に行って仕入れます。
    「市」と言っても、専門家の古書交換会のようなものですね。


 Q2 古書の購入者はどの様な方が?
    様々な方ですが、意外と転勤で桐生に始めて来た方が、桐生地区の
    情報としてお買い求めになることが多いのですよ。
    後は、地元桐生の研究家や愛好者がほとんどですね。

 
 Q3 接客でのこだわりは?
    お客様がご来店時には、ゆっくり見て頂くことを心掛けています。
    ですから、あまり話しかけたりはしませんね。


 屈託なく、静に語られてますが、本に対する愛着は人一倍強いと感じられました。
  
       桐生史や桐生市議会史など、歴史を知る貴重な古書
    
  
     群馬県警察史やお隣の笠懸村史なども、貴重な歴史を知る財産ですね。

  ご主人から一言
    本離れなんて言われていますが、古書には普通の本屋さんにない
    魅力がいっぱいあります。
    散歩ついでに、見に来てください。
    古書や美術専門書、最近では文庫本もいい物が出ていますよ。


  【店舗情報】
店舗名 雄文堂
業種 古書・版画の売買
住所 桐生市本町3丁目5-5
電話番号 0277-22-3951
営業時間 9:00〜19:00
定休日 不定休
URL 雄文堂の桐生っ子掲載ページはコチラ!



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