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2007.11.07 Wednesday
      庖丁や鋏などの刃物を砥いでみませんか?
先日、桐生市の刃物砥ぎ専門の「鈴木とぎや刃物店」にお邪魔してお話を伺いました。
店主の喜多村郁子さん
大型の砥石の前で、刃物を研ぐ3代目店主の喜多村郁子さんは、毎日約40本の刃物を研ぎます。
ものすごい音と鉄粉で、息苦しくなりますが、喜多村さんは集中して刃物を砥いでいます。

お忙しい中お時間を頂き、喜多村さんから、お話を伺いました。
Q1.「女性の刃物砥師は少ないのでは?」
「そうですね!女性に限らず、刃物砥ぎの職人自体が少なくなってきましたね。
私の場合は、3年前に、父が病気で急逝してしまいお店を継いだのですが、
小さい頃から祖父や父の仕事を見て育ったので、さほど違和感はありませんでしたね。
何でも、大量生産の時代ですが、良い刃物は長持ちしますし、切れ味が違います。
桐生は織物の街ですが、その織物職人の方々に支えられて今があるのでしょうね!」   


Q2.「3年前にお店を継がれてからのご苦労は?」
  「苦労をしたとの意識は少ないですが、やはり、砥ぎの技術習得には力を入れました。
でも、刃物とぎの店は、お店によって道具が違うので、他のところでの修行がすぐに成果に繋がる訳では無いのです。
特に、当店では初代から使われている、もう日本には数本しかない特殊な
砥石を使ってますかね。」

Q3.
「刃物研ぎの極意は?」
  「企業秘密で教えられません!(笑)って事はないですけど…やはり、ひとつひとつの仕事を丁寧にやることでしょうね。
刃物は生き物と一緒で様々な顔を見せますから、特にハサミなどは
結構癖もありまし、簡単な修行では切れ味を出すのは難しいでしょうね。」


庖丁だけでなく鋏やナイフなどもあります↓
桐生市「鈴木とぎや刃物店」で鋏を砥ぐ

庖丁の刃がボロボロになっていたとしても
砥ぐ事で新品同様の切れ味になりますよ!
砥ぐ前の庖丁「鈴木とぎや刃物店」砥ぎ終わった庖丁「鈴木とぎや刃物店」

個人的な意見ですが、安くて質の低い商品を買って、すぐ捨てるよりも
少し高くても、ずっと長〜く使える庖丁の方が愛着も沸くし、料理をするのが
楽しくなる気がします♪

皆さんも変わった庖丁や、お気に入りの一品を探しに
鈴木とぎや刃物店へ足を運んでみてはいかがですか?
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